【NEW】福岡・八女の伝統 × 三井港倶楽部の洗練が生む、新しい“日本酒の楽しみ方”|三井港倶楽部 日本酒の会

La Nuit Française de Shigemasu
“フレンチの世界観で楽しむ繁枡の特別な夜”

日本酒とフレンチが織りなす“一夜限りのペアリングディナー”を4月18日に開催
— 十九代目蔵元・中川拓也氏を迎え、地元の誇りを味わう特別な饗宴 —**

2026年4月18日、三井港倶楽部(福岡県大牟田市)にて、八女の老舗酒蔵・高橋商店〈繁枡〉とフレンチが融合する特別なペアリングディナーを開催いたします。
当日は、十九代目蔵元 兼 代表取締役社長の中川拓也氏をお迎えし、日本酒造りの哲学や地域の米・水へのこだわりについて語っていただきながら、厳選した〈繁枡〉と三井港倶楽部シェフによるフレンチコースを組み合わせた、一夜限りの美食体験をご提供いたします。

イベント

  • 開催日:2026年4月18日(土)
  • 受付開始:18:00 / 開宴:18:30
  • 会場:三井港倶楽部(福岡県大牟田市)
  • 定員:限定30名様
  • 参加費:20,000円(お料理・お飲み物・消費税・サービス料込)
  • ご予約・お問い合わせ:0944-51-3710(三井港倶楽部)

高橋商店「繁桝」

『繁桝』は、江戸時代の享保二年(1717年)に初代・高橋六郎右衛門が米どころ八女で創業した、300年以上の歴史を持つ蔵元です。瓦屋根の蔵や仕込み蔵には長い歳月が刻まれ、その伝統の中で酒造りと真摯に向き合い続けてきました。

九代目・竹吉による基盤づくり、十代目・繁太郎による会社組織化などの変遷を経て、蔵は十九代目へと受け継がれています。長い年月、地元八女の人々をはじめ多くの方々に愛されてきました。

これからも伝統の技を守り深化させ、皆様に評価いただける酒造りを目指して日々研鑽を重ねています。

当日のラインナップ予定を試飲

精米所を見学

展示室を見学

蔵にある飾られている、繁枡のロゴ

入り口で

今回のイベントにあたり、三井港倶楽部の唎酒師・藤田、松本、そして料理長の飯野シェフと共に、福岡県八女市にある高橋商店「繁桝」の蔵元を訪問いたしました。

当日は、営業部係長・河島様のご案内のもと、蔵見学ツアーを実施。まず目に入ったのは、酒造りの基本となる徹底した衛生管理と清掃。その姿勢から、日本酒造りにおける「環境づくり」の重要性を改めて学びました。

また、麹づくりにおいては、機械管理とQRコードを用いた徹底した温度管理が行われており、温度のわずかな変化が味わいに大きく関わることを体感。ここまで徹底されていることに、一同驚かされました。

試飲では、今回のイベントで提供予定のお酒を中心にテイスティング。特に「しずく搾り」や、普段は販売されていない特別な「貴醸酒」は圧倒的なおいしさで、飯野シェフもその味わいから当日の料理イメージがさらに膨らみ、ゲストの皆様に喜んでいただけるコースになると確信いたしました。

当日は皆様に素晴らしい日本酒と料理のマリアージュをご提供できるよう準備を進めております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

※在庫状況により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

高橋商店代表取締役社長兼19代蔵元 中川 拓也

1974年三重県松阪市生まれ。立命館大学理工学部土木工学科を卒業後、約16年間ゼネコンで土木技術者として経験を積む。2014年1月に享保2年(1717年)創業の老舗・株式会社高橋商店へ入社し、伝統と理論を融合した酒造りを学ぶ。2016年1月より十九代蔵元として代表取締役社長に就任し、300年以上続く酒蔵の継承と発展を使命に、麹造りを中心に品質向上や職人育成、国内外へのブランド発信に取り組んでいる。

三井港倶楽部総料理長 飯野 和哉

三井港倶楽部 総料理長・飯野和哉シェフは、巨匠・坂井宏行氏のもとで腕を磨き、「ラ・ロシェル」での経験を経て大牟田の地で現在のポジションに就任。
旬の食材を生かし、伝統と創意が調和する独自のフレンチを追求しています。

今回のコースでは、クラシックなフランス料理の技法を基盤に、季節を感じる食材を選び抜き、日本酒との相性を徹底的に考えた構成に。
一皿一皿が繁枡の酒と響き合い、香り・旨味・余韻が最も美しく調和する特別な“日本酒 × フレンチ”のマリアージュをご体験いただけます。

どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

※限定席数でのご案内となります。ご家族や大切な方との特別な時間に、ぜひご参加ください。

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